箱田城

  • 読み:はこだじょう
  • 別名:-
  • 所在地:群馬県渋川市(Mapionで位置を確認)
  • 主要城主:長尾氏
  • 文化財指定:渋川市指定史跡(昭和47年12月7日)
  • 訪問日:平成20年6月14日・11月3日

箱田城の築城年代ははっきりとしていませんが、木曽義仲の郎党であった今井氏・高梨氏・小野沢氏の末裔「箱田衆」の手によって、白井城の長尾氏の出城として戦国期に築かれたのが始まりとされています。
現在、主郭内には模擬天守「たちばなの郷 城山」が建ち、東南には日帰り温泉「ばんどうの湯」が建っています。

西麓の国道17号沿いのセブンイレブンから見た箱田城。
土塁の中に模擬天守「たちばなの郷 城山」が建っているのが見えます。

ばんどうの湯駐車場から見た主郭土塁。
土塁が二段構造になっているのがわかります。

大手虎口付近。
ここから先は、「たちばなの郷 城山」利用者以外は立入禁止です。

搦手から見た主郭土塁。
わずかに堀の跡が見て取れます。

利根川東岸の小高い丘の上に築かれた単郭式城郭です。付近の真壁城などとともに白井城につながる城であったと考えられています。
主郭内部には櫓台などが残っているようですが、「たちばなの郷 城山」の利用者以外は立ち入りできません。