川尻城

  • 読み:かわじりじょう
  • 別名:-
  • 所在地:愛知県新城市(Mapionで位置を確認)
  • 主要城主:奥平氏
  • 文化財指定:-
  • 訪問日:平成22年9月26日

川尻城は、作手盆地北側の山上に築かれた城で、応永年間(1394~1428)に奥平貞俊によって築かれたとされています。しかし、すぐに手狭になったため、応永31年(1424)に盆地南側に亀山城を築いて居城を移しています。

作手高校付近から見た川尻城。
比高40メートルほどの台地の先端を利用して造られています。

主郭の東側に模擬冠木門が設置されています。

主郭。
長軸40メートルほどの曲輪です。
北側が一段高くなっています。

主郭の南に土塁が残されています。

主郭の東に設けられた堀切。

堀切の東には長さ20メートルほどの細長い曲輪が設けられています。

作手高校付近の台地上に築かれた城です。奥平貞俊が築城しましたが、手狭なためすぐに亀山城を築いて居城を移しています。