桜洞城

  • 読み:さくらぼらじょう
  • 別名:-
  • 所在地:岐阜県下呂市(Mapionで位置を確認)
  • 主要城主:三木氏(姉小路氏)
  • 文化財指定:下呂市指定史跡(昭和31年2月7日)
  • 訪問日:平成23年7月10日

神岡城は、飛騨川東岸の台地上に築かれた城です。永正年間(1504~21)に、ひだ南部を支配していた三木直頼が飛騨制覇の拠点として築いたとされています。天正年間には、松倉城を築いて本拠とし、桜洞城には冬のみ滞在するようになったため、冬城と呼ばれました。三木氏は白川郷を除く大野郡と益田郡を支配するにいたりますが、天正13年(1585)に豊臣秀吉配下の金森長近・可重親子に攻められ、滅亡します。

主郭。

一部に土塁が残されています。

主郭を取り囲む堀。
かなりの深さがあります。

主郭を取り囲む堀を底から見たところ。

飛騨川東岸の台地上に築かれた城です。三木氏の本拠であり、広大な敷地を持っていたようですが、現在は主郭周辺の遺構のみが残されています。