桑田城

  • 読み:くわたじょう
  • 別名:山田邑寺山要害
  • 所在地:群馬県吾妻郡中之条町(Mapionで位置を確認)
  • 主要城主:山田氏
  • 文化財指定:中之条町指定史跡(平成6年12月1日)
  • 訪問日:平成24年5月5日

四万川西岸の寺山山頂部に築かれた山城です。明治初期に編纂された「山田村誌」には延暦元年(782)の築城と記されていますが、あくまで伝承の範囲であると考えられ、実際の築城・廃城の時期は不明です。16世紀には存続していたと推定されています。

南東麓の山田地区から見る桑田城(写真中央の山)。
鉄塔の左側、山頂部分に城が築かれました。

桑田城への登城口。
現在は周囲を獣よけの電気柵によって囲まれ、登城することができません。

四万川西岸の寺山の山頂部に築かれた城です。周囲を電気柵で囲まれ登城することができませんが、曲輪や堀切が良好な状態で残されています。