横山城

  • 読み:よこやまじょう
  • 別名:-
  • 所在地:長野県長野市(Mapionで位置を確認)
  • 主要城主:長尾・上杉氏
  • 文化財指定:-
  • 訪問日:2012年9月1日

横山城は、善光寺の東の城山に築かれた城です。南北朝時代には信濃守護斯波氏に反抗する村上氏、高梨氏、島津氏らが横山の地に集結し、守護勢と合戦したとされ、古くから重要な地でした。

弘治元年(1555)、武田信玄が旭山城を取り立てたのに対し、長尾景虎(後の上杉謙信)は横山城に陣取りますが、すぐに葛山城へ移ったとされています。

善光寺境内東の城山公園の土手。
土塁に見えなくもないですがよくわかりません。

城山動物園と長野清泉女学院高校の間を流れる堀切川。
天然の堀をなしていたようです。

彦神別神社境内の二郭。
写真奥の高くなったところが主郭です。

主郭。
彦神別神社の拝殿が建っています。
神社の裏には小規模ながら土塁が残っています。

善光寺境内の東の山に築かれた城です。古くから重要視されていたようですが、大名同士の合戦には役不足だったようで、ここに陣取った長尾景虎もすぐに葛山城へと移っています。現在は市街化が進み、遺構はあまり見られません。