浜川砲台

  • 読み:はまかわほうだい
  • 別名:-
  • 所在地:東京都品川区(Mapionで位置を確認)
  • 主要城主:山内氏
  • 文化財指定:-
  • 訪問日:平成26年3月15日

浜川砲台は、立会川河口の海辺に築かれた砲台です。嘉永6年(1853)のペリー来航に対し、江戸幕府は江戸湾の海上に砲台を築きます(品川台場)が、土佐藩も品川宿の土佐藩下屋敷近くの立会川河口に砲台を築き、異国船の出没に備えました。この砲台では、坂本龍馬も警備の任にあたっていました。砲台は火を噴くことなくその役目を終え、現在では周囲は住宅地となり、目の前に広がっていた海も埋め立てられて勝島運河となっています。

立会川河口にわずかに残る浜川砲台の礎石。
平成16年(2004)に付近の建築工事の際に発掘されたものです。

立会川河口に築かれた砲台です。現在では周囲は住宅地となっていますが、付近の建築工事の際に発掘された礎石を見ることができます。