今井城

  • 読み:いまいじょう
  • 別名:-
  • 所在地:東京都港区(Mapionで位置を確認)
  • 主要城主:今井氏
  • 文化財指定:-
  • 訪問日:平成26年9月14日

今井城は、現在の地下鉄赤坂駅と六本木駅のほぼ中間にある丘に築かれた城です。平安時代末期に木曽義仲四天王の今井兼平によって築かれたと伝えられていますが、今井兼平が築城したという証拠はなく、戦国時代にこの辺りに所領を持っていた太田氏や牛込氏による築城とも考えられています。元禄年間(1688~1704)には、播磨赤穂藩主浅野内匠頭長矩の正室・阿久里の実家である備後三次藩浅野氏が下屋敷を構えていました。三次藩は享保3年(1718)に断絶となり、享保15年(1730)に赤坂氷川神社が現在の地に遷座し、今に至っています。

東側から赤坂氷川神社の社殿方面を見たところ。
周囲よりも高くなっています。

氷川神社境内の浅野土佐守邸跡。

氷川神社の桜門。

150mほど北西には勝海舟邸跡があります。

現在、赤坂氷川神社の鎮座する丘に築かれた城です。今井兼平が築城したと言われますが、確固たる証拠はありません。